2017/04/07

メモ: Windows To Go の Windows 10 で Hyper-V を有効化できない(解決)

Windows 10 Enterprise 1703 評価版の Windows To Go ワークスペースを作成したのですが、起動時にディスクチェックをするように。USB メディアが壊れかけなのかと思いましたが、起動できるのでそのまま続行。しかし、Hyper-V を有効化しようとして、システム パーティションのブート構成が壊れている(またはちゃんと作成できていなかった)ことに気付く。回復方法をメモ。


Hyper-V を有効化しようとしても、最終段階で元に戻されるので、調べてみたら、bcdedit でブート構成を開けないことに気付きました。

C:\Windows\System32> bcdedit
ブート構成データを開けないぞエラー

システム パーティション(FAT32)にドライブ文字を割り当て、ディスクチェックすると、修復が必要とのことで、修復を強行。再び bcdedit を実行すると、Windows ブート ローダーが空っぽ。この状態でも USB メディアから起動できていたことに驚き。

C:\Windows\System32> bcdedit
Windows ブートマネージャー
------------------------
ほにゃらら

Windows ブート ローダー
------------------------
identifier    {current}  ← これしかない。

bcdboot コマンドでブートローダーのエントリを作成。

C:\Windows\System32> bcdboot C:\Windows /l ja-jp

システム パーティションのドライブ文字を削除。

Hyper-V の 有効化して再起動し、成功することを確認。ブート構成が壊れていたので、hypervisorlaunchtype Auto を設定できなくて、ロールバックしていた模様。

bcdedit で確認すると、古いエントリ(空のエントリ)の残骸が残っていたので、削除。

C:\Windows\System32> bcdedit /delete {GUID}



確認したかったのは、Hyper-V の「クイック作成」機能の日本語化状況と構成バージョンだったんですけど。構成バージョンは 14393 (Anniversary Update や Windows Server 2016) と同じ 8.0 でした。日本語化状態はご覧のとおり。

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