2012/05/29

Windows 8 > 新しい Hyper-V マネージャーは KVP から IP 情報を取得していた

Windows Server "8" Beta と Windows 8 Consumer Preview x64 の Hyper-V では、「Hyper-V マネージャー」の仮想マシンの「ネットワーク」タブで、ゲスト OS の IPv4 および IPv6 アドレスを取得できるようになっています。DHCP な仮想マシンのアドレスを確認するのに、いちいちコンソール接続しなくてもよくて便利です。

この IP アドレス情報は、どこから取得しているかというと、KVP (Key Value Pair) データ交換サービスからです。

2012/05/25

Windows Sysinternals 23 May 2012 Update

Windows Sysinternals の Autoruns と DebugView が更新されました。

TechNet Blogs > Sysinternals Site Discussion > Updates: Autoruns v11.31, DebugView 4.79

バグ修正と互換性問題の修正。

2012/05/23

Windows 8 > USB リダイレクトはリモート デスクトップ接続の標準機能に

「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」(日経BP社) で説明している通り、Microsoft RemoteFX は Windows Server 2008 R2 SP1 および RDP 7.1 でサポートされます。RemoteFX は、RD 仮想化ホストが提供する VDI 仮想デスクトップ向けの「3D グラフィックス機能」「RemoteFX USB リダイレクト機能」、および RD セッション ホストが提供する「ハードウェア アクセラレーターによる圧縮機能」の大きく 3 つあり、「3D グラフィックス機能」「RemoteFX USB リダイレクト機能」は Hyper-V ホストに RemoteFX 対応の GPU を用意し、仮想マシンに「RemoteFX 3D ビデオ アダプター」を割り当てることで利用可能になります。

Windows Server 2012 と Windows 8 では、「RemoteFX USB リダイレクト機能」がリモートデスクトップ接続の標準機能になっちゃうみたいです。COMPUTERWORLD の連載「[第2回]速習! リモートデスクトップサービス」を読むまで、気が付きませんでした。早速、確かめてみました。

2012/05/22

Windows Sysinternals 活用例 > How to determine the appropriate page file size for 64-bit versions of Windows Server 2008 and or Windows 2008 R2

このサポート技術情報に出てくる Process ExplorerHandle.exe は、Windows Sysinternals のユーティリティです。

How to determine the appropriate page file size for 64-bit versions of Windows Server 2008 and or Windows 2008 R2
[URL] http://support.microsoft.com/kb/2021748/

そして、Windows Sysinternals と言えば、『Windows Sysinternals 徹底解説』(日経BP社) →→→

2012/05/18

System Center 2012 RTM > Service Manager のコネクタのトラブル



System Center 2012 Service Manager と Orchestrator をセットアップしたサーバー (仮想マシン) に System Center Cloud Services Process Pack を入れたあと、 Service Manager のコネクタの同期に問題が発生しているっぽいと感じ、コネクタを作り直したら一切同期しなくなってしまいました。

更新情報 > Hyper-V サポート ゲスト OS (2012/05/16)

Hyper-V でサポートされるゲスト OS の一覧が更新されました。

About Virtual Machines and Guest Operating Systems (Updated: May 16, 2012)
http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc794868(WS.10).aspx

変更点は...

2012/05/17

お知らせ: Windows Server 2012 Community Day

イベントのお知らせ

Windows Server 2012 Community Day
開催日:  2012年6月30日(土) 12:00~
場所:  日本マイクロソフト品川
参加登録はこちらから
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/jj127279

そろそろ準備しなきゃ...

Windows Sysinternals 14 May 2012 Update


Windows Sysinternals の Autoruns、LiveKd、Strings が更新されました。

Updates: Autoruns v 11.3, LiveKd v 5.2, Strings v 2.5 and Trojan Horse, Mark's sequel to Zero Day, available for pre-order

LiveKd -hvl が日本語環境で仮想マシン名を出力しない問題はそのまま。

2012/05/14

System Center 2012 RTM > VMM でサービス展開のまとめ

System Center 2012 Virtual Machine Manager (RTM) のサービス展開に関するブログのまとめ。


サービス展開を試行錯誤中はよく失敗します。トラブルを最小限にするため、サービスを削除したら、削除された仮想マシンのコンピューター アカウントを「Active Directory ユーザーとコンピューター」で削除し、「DNS マネージャー」で A レコードを削除してから、VMM サーバーや Hyper-V ホストで「ipconfig /flushdns」を実行しましょう。インスタンスへの接続失敗の原因のほとんどはこれかも。

2012/05/18 追記: このシリーズをベースに、COMPUTERWORLD.JP で連載を始めました。
COMPUTERWORLD.JP > Virtual Machine Manager の歩き方

2012/05/11

System Center 2012 RTM > Cloud Services Process Pack も RTM

System Center 2012 のプライベート クラウド構築ツール「Cloud Services Process Pack」公開。

System Center 2012 – Service Manager Component Add-ons and Extensions (System_Center_Cloud_Services_Process_Pack.zip)
[URL] http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=28726



インストール時の前提条件チェックで、RC のときと同じく「VMM検出管理パックが見つからないか...」と警告されますが、RC のときのように管理パックを探し回らなくても、 「System Center Cloud Services Process Pack.exe」の展開先の「Setup\ManagementPacks\*.mp」と「Setup\ManagementPacks\VMMMP\*.mp」をインポートすればよくなりました。添付のドキュメント(System Center Cloud Services Process Pack Administration Guide.docx)を読まないと気が付きません。

System Center 2012 RTM > VMM で 2 層アプリをサービス展開 (その3)

「System Center 2012 RTM > VMM で 2 層アプリをサービス展開 (その3)」の続きです。前回は、2 層アプリケーションを展開しましたが、Web Deploy アプリケーションの接続文字列の問題で、Web.config を手動で修正して、サービス展開を何とか完了させました。

今回は、この問題をサービスの更新で修正したいと思います。そのために、接続文字列の問題を修正した Web Deploy パッケージを準備しました (Visual Studio は使用せず、Web Deploy 用パッケージ (.zip) ファイル内の Web.config と Parameters.xml を直接変更しました)。

System Center 2012 RTM > VMM で 2 層アプリをサービス展開 (その2)

「System Center 2012 RTM > VMM で 2 層アプリをサービス展開 (その1)」の続きです。

いよいよ 2 層アプリケーションのサービス展開に挑戦です。ASP.NET v4.0 アプリケーションをフロントエンド、SQL Server 2008 R2 データベースをバックエンドとした 2 層アプリケーションを想定します。

2012/05/10

System Center 2012 RTM > VMM で 2 層アプリをサービス展開 (その1)

System Center 2012 Virtual Machine Manager RTM 版のサービス展開機能について、Server App-V による仮想アプリケーション (こちら)、Web Deploy による Web アプリケーション (こちら) の展開方法について個別に試してきましたが、そろそろ多層アプリのサービス展開を試してみようと思います。

データ層の展開 (SQL Server のインストールとデータ層アプリケーションの展開) について、RTM での状況をまだ説明していませんので、今回はその準備段階まで...

2012/05/09

System Center 2012 RTM > VMM に Rapid Provisoning の GUI をミタ

Virtual Machine Manager の Ravid Provisioning  は、VHD のコピーをせず、配置先に既にある VHD を利用することで、仮想マシンの展開をすばやく行える機能ですが、これまでは PowerShell で実行するしかありませんでした (New-VM の UseLocalVirtualHarddisks)。System Center 2012 Virtual Machine Manager では、この機能が仮想マシンの作成ウィザードに統合されています。

2012/05/08

System Center 2012 RTM > VMM で ASP.NET v4 アプリを Web Deploy

System Center 2012 Virtual Machine Manager のサービス展開機能で、Web 層の展開には IIS の Web Deploy (Web 配置ツール) が利用されています。以下は、Virtual Machine Manager の Beta や RC で試したときのレポートです。

VMM2012BETA > Web Deploy > VMM 2012 も Azure も Web Deploy (2011/07/14)
VMM2012BETA > Web Deploy > IIS に Web Deploy (2011/07/19)
VMM2012BETA > Web Deploy > Azure で Web Deploy (2011/07/19)

VMM2012BETA > Web Deploy > VMM2012 で Web Deploy (2011/07/19)
VMM2012BETA > Web Deploy > Azure で Web Deploy (Update) (2011/09/09)
VMM2012RC > Web Deploy > VMM2012 で Web Deploy (RC Update) (2011/09/10)


Beta や RC では、ASP.NET v2.0 のアプリケーションの展開を試しました。その理由は、Windows Server 2008 R2 標準では ASP.NET v4.0 に対応しておらず、ASP.NET v4.0 のインストールと構成を追加する必要があるからでした (つまり、面倒だったから)。今回は、Virtual Machine Manager の RTM 版で、ASP.NET v4.0 アプリケーションのサービス展開を試してみます。

2012/05/07

System Center 2012 RTM > VMM でサービスの仮想マシンを更新する

前回は、System Center 2012 Virtual Machine Manager で展開したサービスの、Server App-V 仮想アプリケーション部分のバージョンアップをアップグレードドメインを使用して、ダウンタイムなしで実行してみました。今回は、同じ展開済みのサービスの仮想マシンのゲスト OS 部分の更新をしてみたいと思います。

今回→) System Center 2012 RTM > VMM でサービスの仮想マシンの更新する

2012/05/02

System Center 2012 RTM > VMM でアップグレード ドメインによる更新を試す

スケールアウトして仮想マシン 2 インスタンスになった Tomcat 7.0.26 のサービスですが、今回は、アップグレード ドメインを使って、ダウンタイムなしで Tomcat 7.0.27 に更新してみます。

5/2) System Center 2012 RTM > VMM でサービスのスケール アウトを試す
今回→) System Center 2012 RTM > VMM でアップグレード ドメインを試す
予定) System Center 2012 RTM > VMM でサービスの仮想マシンの更新を試す

System Center 2012 RTM > VMM でサービスのスケール アウトを試す

System Center 2012 Virtual Machine Manager の Server App-V で Tomcat + JRE6 (1 階層) のサービス展開とサービス更新を試してきましたが、同じ環境を使ってサービスのスケール アウトとアップグレード ドメインによるダウンタイムなしのサービス更新を試してみました。まずは、スケールアウトから。

今回→) System Center 2012 RTM > VMM でサービスのスケール アウトを試す
予定) System Center 2012 RTM > VMM でアップグレード ドメインを試す

2012/05/01

System Center 2012 RTM > Server App-V でサービスの更新

System Center 2012 Virtual Machine Manager で Server App-V による Tomcat + JRE の展開をしてみましたが、今回は、仮想アプリケーションとして展開した Tomcat 7.0.26 を Tomcat 7.0.27 に更新する手順を紹介します。Windows Azure みたいにサービスの更新が簡単にできるんです。



今回→) System Center 2012 RTM > Server App-V でサービスの更新
予定) System Center 2012 RTM > VMM でサービスのスケール アウトを試す
予定) System Center 2012 RTM > VMM でアップグレード ドメインを試す

System Center 2012 RTM > Server App-V を単体で試す (RTM 版)

GW 特集として、System Center 2012 Virtual Machine Manager によるサービス展開まわりのお試しレポートなど...

System Center 2012 Virtual Machine Manager の RTM 版で、Server App-V まわりを再確認。基本的に RC のときと変わったところはないようです (Server App-V コンポーネントのバージョンは変わっていますが)。


System Center 2012 RC > Server App-V を単体で試す (RC 版)

PowerShell コマンドレットによるテスト方法については、以下にオフィシャルなドキュメントが公開されています。