2011/12/28

MSBC: マイクロソフト デスクトップ仮想化のすべて

 MSBC サイトにて、「マイクロソフト デスクトップ仮想化のすべて」キャンペーンが公開されました。2012 年 3 月 30 日まで。抽選でアークタッチ マウスがあたるそうです。高いと言われる、VDI のライセンスについても、聖域なしで踏み込んでみました。


USB カメラの外人さんの撮影画像ははめ込みです。いつもは、さるぼぼさんなんですけど。

PatchRegCleanup Utility!?

その昔、マイクロソフトは Windows Installer Cleanup というユーティリティを提供していましたが、現在は入手できません。

【Windowsお悩み相談室】 第22回 Installer Clean Upユーティリティはどこにある?

その代替になるものかどうか、まだよくわかりませんが、PatchRegCleanup という新しいユーティリティの提供が始まりました。Windows インストーラー ベースのプログラムのインストール失敗に対処するために、レジストリをクリーン アップしてくれるものらしいです。

Patch Registration Cleanup Tool について
http://support.microsoft.com/kb/976220
修正プログラム登録クリーンアップ ツール
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=0a162694-4d9d-4676-8283-1ba674374d71&displaylang=ja-nec


GUID を調べて指定する必要があるので、使い勝手はいまいちの感じ。

2011/12/19

翻訳サービスって、まだまだだね。

最近、とあるIT 系書籍の翻訳 (英語→日本語) に没頭しているのですが、インターネット上の翻訳サービスって、ちょっとした単語の意味を調べるのに便利ですよね。

IT 系など専門的なものは、文全体を翻訳サービスに投げても、参考にもならないような結果になることがほとんどですが。

ところで、どこの翻訳サービスとは申しませんが、左のようなまったく逆の意味に翻訳してくれちゃったりすることもあります (case と insensitive の間がハイフンでなく、スペースだとちゃんとした訳になりますが)。

2011/12/15

Windows Azure Platform を使う キャンペーン

MSBC サイトにて、「Windows Azure Platform を使う」キャンペーンが公開されました。導入事例の解説が中心ですが、新しい、企業向けのお得な Azure 購入オプションの話もあり。

記事を参照するには、MSBC 会員登録が必要です。記事をお読みになった方は、活用ソリューション ガイド (記事以外の事例も豊富に掲載されています) をダウンロードしてゲットできます。

先日のフクロウさんといい、動物シリーズが続いている理由は ... わかりません。

2011/12/12

サーバー統合だけで終わらない さらなる高みへ! ひと味違う Hyper-V 活用術

MSBC サイトにて、「サーバー統合だけで終わらない さらなる高みへ! ひと味違う Hyper-V 活用術」キャンペーンが公開されました。

キャンペーンは 2012 年 2 月 29 日まで。Web カメラあたるみたいです。MSBC 会員登録が必要です。

2011/12/10

更新情報 > Hyper-V サポート ゲスト OS (2011/12/07)

Hyper-V でサポートされるゲスト OS の一覧が更新されました。Linux ゲストのサポート追加と、Linux IS v3.2 による Linux ゲストの機能サポート追加が反映されています。

About Virtual Machines and Guest Operating Systems
Updated: December 7, 2011 (前回更新は September 7, 2011)

http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc794868(WS.10).aspx

変更点は...

2011/12/03

速報 > Linux Integration Services v3.2 for Hyper-V

2011/12/01 付けでリリースされてました。Linux Integration Services (Linux IS) v3.2 です。

Linux Integration Services Version v3.2 for Hyper-V
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=216de3c4-f598-4dff-8a4e-257d4b7a1c12

夏にリリースされた Linux IS v3.1 (→ 速報 > Linux Integration Services v3.1 for Hyper-V) のマイナー アップデートらしいです。RedHat Enterprise Linux 6.x および CentOS 6.0 専用の RPM パッケージ。どこが新しくなったかというと、ReadMe PDF を見る限りでは、次のマウス統合のサポートくらい?

Integrated Mouse Support: The cursor is no longer bound to the VMConnect window when used with the Linux Graphical User Interface.

2011/12/01

RDP 7.1 for XP/Vista は出てこないかも?

右のスクリーンショットは、Windows 7 SP1 や Windows Server 2008 R2 SP1 のグループ ポリシーにある記述です。RDP 7.1 でサポートされた RemoteFX USB リダイレクトを設定するところ。

これを見ると、Windows XP SP3 や Windows Vista SP2 でも RDP 7.1 に対しても RDP 7.1 対応クライアントが提供されるような期待を持ちますが、RDP 7.1 のダウンレベル OS サポートに関する話はまったく聞きません。もしかしたら、計画すらなかったのかも。「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」にも XP や Vista 向けの RDP 7.1 についてちょっと書いちゃったけど、大丈夫かしらん。そうこうしているうちに、次の RDP 8.0? の足音が聞こえてきそうです。

というわけで、現時点での RDP の提供状況をまとめておきます。

2011/11/21

Windows Sysinternals > Process Explorer v15.x GPU Support

COMPUTERWORLD のブログに、以下の投稿をアップしました。2011/09/01 にリリースされた Coreinfo v3 (現在は v3.02) の仮想化関連のダンプ機能についての、追加情報です。

COMPUTERWORLD BLOG > New Coreinfo (v3) ~ご使用上の注意~ のフォローアップ

2011/07/11 に Sysinternals の 15 周年アニバーサリーとしてリリースされた Process Explorer (Procexp) v15 (現在は v15.05)  の GPU 使用率とビデオ メモリの監視機能についてメモ。

2011/11/08

sdclt.exe エラーを特定できません

先日(といってもずいぶん前のことですが)、記事執筆のためにノート PC を 1 台借用しました。借用したときには、完全に元に戻せるように、まずフルバックアップを取得するのがマナーだと思っています。

ところが、Windows 7 の「バックアップと復元」からバックアップを作成しようとすると、「C:\Windows\System32\sdclt.exe エラーを特定できません」と出ます。ちなみに、コマンドプロンプトから sdclt.exe を実行すると、「アクセスが拒否されました」となります。問題修復を試みようとも思いましたが、そうなると完全に元に戻せないというジレンマに陥ります。こんなときには、次のコマンドラインで回避。

vssadmin wbadmin start backup -backuptarget:D: -include:C: -allCritical -vssFull

復元のほうは、システム修復環境からなので、きっと大丈夫のはず。このあと問題を解決できたとしても、「エラーを特定できません」状態に戻してお返しするつもりです。

2011/10/28

VMM2012RC > Citrix XenServer > XenServer 6 ホストを追加してみた (フォローアップ)

以前の投稿「VMM2012BETA > Citrix XenServer > XenServer ホストを追加してみた(2011/07/14)」のフォローアップです。2011年9月26日に「Citrix XenServer 6.0」がリリースされました。同時に、System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012(現在、RC)向けの「Microsoft System Center Integration Pack」もリリースされています。SCVMM 2012 RC と XenServer 6 で、前回と同じことを試してみました。

2011/10/25

画面で見る Windows Intune v2 のソフトウェア配布&更新機能 (フォローアップ)

以前の投稿「画面で見る Windows Intune v2 Beta のソフトウェア配布&更新機能」のフォローアップです。Windows Intune July 2011 Beta から正式リリース(October 2011 Release) で変更になったところ。

Windows Intune v2 の「重要な注意事項」は分かり難いと思う

2011 年 10 月 18 日に、Windows Intune の新バージョン (v2, October 2011 Release) の提供が開始され、管理コンソールのトップに右のような「重要な注意」が表示されるようになりました。体験版と新規サブスクリプションでは既に利用可能。既存おアカウントは数週間以内に自動アップグレードするというご案内です。

重要なメッセージなんですが、 「アカウントおよび展開済みの AIS クライアントは自動的にアップグレードされます」という表現は ?? ですよね。AIS クライアント (ソフトウェア) は、Windows Intune クライアント (ソフトウェア)に読み替えれば分かるんですが。

ちなみに AIS とは...

2011/10/24

Windows 8 Developer Preview > Metro UI > やっぱり 1024×768 必要

Windows 8 の Metro Style Apps が、1024×768より小さい解像度で利用できない件ですが、はっきりとしました。

MSDN Blogs > Building Windows 8 > Optimizing for both landscape and portrait
http://blogs.msdn.com/b/b8/archive/2011/10/20/optimizing-for-both-landscape-and-portrait.aspx


"The minimum resolution that Windows 8 Metro style apps can run is 1024x768. " 
"This resolution is still a distant second to fully capable resolutions and we expect to see the shift to higher resolution screens continue as new PCs are brought to market."
→日本語訳はこちら

2011/10/21

Windows Server Developer Preview のプレビュー記事”後編”

COMPUTERWORLD さんで、Windows Server Developer Preview のプレビュー記事の後編が公開されました。Hyper-V 3.0 や VDI の話はこちら (スクリーンショットで紹介している VDI の仮想デスクトップのプロビジョニングは成功しませんでした) 。

COMPUTERWORLD.JP > 徹底調査 Windows Server 8 新機能ピックアップ“10” [後編] (2011/10/21)

念のため、こちらの記事の続きです。タイトルが似ているので、別の記事だと気が付いていない方も多いのではないかと心配...

COMPUTERWORLD.JP > 徹底調査 Windows Server 8 新機能ピックアップ“10” [前編] (2011/10/17)
COMPUTERWORLD.JP > 徹底解剖 Windows 8 新機能 ピックアップ“10” (2011/10/07)

あわせて、こちらで懐かしんでください。Windows NT 4.0 以降の画面提供しました。すべては私の仮想マシンの中。タイトルの下に「まもなく“Windows 8”がリリースされますが...」と書いていますが、まだまだ先だと思う(思いたい)...

COMPUTERWORLD.JP > Evolution of Windows NT――スライドで見る企業向けWindowsの進化 (横山哲也氏) 

Windows 8 Developer Preview > Metro UI > あれやこれを何と呼べば...

Windows 8 の Metro スタイルですが、新しい UI だけに、何て呼べばいいかわからないモノがたくさんあります。上とか下に出てくるバー、右横に出てくるエリア、左横に出てくるサムネイルとか...

Windows Developer Preview から、別の Windows Developer Preview に RDP 接続すると、リモート接続で Metro UI を操作するための専用の UI が出てきます。そこには、左から「App bar」「Charms」「Snap」と書いていました。これっぽいです。


ご報告まで。

2011/10/18

Windows Intune October 2011 Release Today !!

Windows Intune の新バージョン、Windows Intune October 2011 Release が 米国時間 10/17 (日本時間 10/18 早朝) から提供開始になったそうです。Windows Intune July 2011 Beta のサイトは、昨日より前に既に正式版に移行してたっぽいです (昨日見たらいつのまにか URL が Beta ではなくなってました https://beta.manage.microsoft.com... → https://manage.microsoft.com...) 。

公式サイトの日本独自のソリューション ページにも「ソフトウェアの配布と更新」と「エンタープライズ管理機能」が追加され、新機能を解説しています。

Windows Intune > ソリューション TOP
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windowsintunejapansolution/security.aspx


2011/10/17

Windows Server Developer Preview のプレビュー記事もドカーンっと

COMPUTERWORLD さんで、Windows Developer Preview に続いて、Windows Server Developer Preview のプレビュー記事も公開されました。こちらも、スクリーンショット盛りだくさんです。

COMPUTERWORLD.JP > 徹底調査 Windows Server 8 新機能ピックアップ“10” [前編] (2011/10/17)
COMPUTERWORLD.JP > 徹底解剖 Windows 8 新機能 ピックアップ“10” (2011/10/07)

どちらの記事も、プレベータ(ベータ版以前) のビルドで、ほとんぞ前提知識なしで触ってみたのをベースにしたプレビューです。間違いや誤解、将来無くなってしまうかもしれない機能などあるかもしれま せん。それを前提に、参考程度にご覧ください。実は、私自身、Windows 8 Guide とか、BUILD カンファレンスのプレゼンテーションとか、ほとんど見てなかったりします。

このプレビュー記事に入れ込むのを忘れましたが、Windows Server Backup の Hyper-V バックアップの画面をどうぞ。

2011/10/14

クラウドのオフィスとローカルのオフィス

もしよかったら、見てみてください。Windows To Go な日々で、書いたことすら忘れてました。内容は、ちょっと辛口になっちゃったかも...

COMPUTERWORLD.JP
【DeepDrive】クラウド型オフィス・アプリケーションは使い慣れたローカルアプリを代替できるか

http://www.computerworld.jp/contents/200880

Windows 8 Developer Preview > Windows To Go > Hyper-V To Go !?

Windows To Go のメディアの中をデュアル ブート環境にしてみました。x86 と x64 を切り替えて起動できます。USB デバイス (外付けハードディスク) を 3 パーティションに分け、システム ボリューム(ブートマネージャーの環境)、x86 用のボリューム、x64 用のボリュームを作成し、2つの OS イメージを展開しました。

ちなみに、x64 の方では、Hyper-V も動きます。Windows To Go だからって、Hyper-V が使えないなんてことは無いみたいです。ただし、Windows To Go で Hyper-V するときは次の点にご注意...

2011/10/13

Windows 8 Developer Preview > Hyper-V 3.0 > Systeminfo.exe shows Hyper-V compatibility !!

Windows Developer Preview の x64 バージョンには、Hyper-V 3.0 のサブセットが搭載されていますが、ハードウェア仮想化支援(Intel VT や AMD-V)に加えて、SLAT (Intel EPT や AMD RVI) が必須になっています (サーバーの Hyper-V 3.0 は SLAT は必須じゃないです)。

ということで、これらのハードウェア要件を調べるのに、Windows Sysinternals の Coreinfo v3 が使える (→ New Coreinfo(v3)~ご使用上の注意~) なんて、COMPUTERWORLD の「徹底解剖 Windows 8 新機能 ピックアップ“10”」の記事で書いてしまいましたが、もっと手軽な方法が、標準機能として用意されていました。それは、Systeminfo.exe です。(徹底解剖...の記事のほうにも追記してもらいました)

2011/10/12

Windows 8 Developer Preview > Windows To Go > with BitLocker To Go

Windows Developer Preview の Windows To Go ですが、NTFS フォーマットの USB デバイスですので、紛失した場合、拾った人が PC に挿せば当然、中身を覗けてしまいます。

ということで、Windows To Go は BitLocker ドライブ暗号化 (BitLocker To Go っぽい) との組み合わせが必須になるでしょう。

2011/10/11

Windows 8 Developer Preview > Windows To Go > Missing operating system

Windows To Go メディアを作ったはいいけど、起動しようとしても Missing operating system となる場合は、Windows Developer Preview のインストール メディアの BOOT\bootsect.exe を利用して、NT60 のMBR を書き込んでみましょう。

bootsect /nt60 K: /force /mbr

Windows 8 Developer Preview > Windows To Go > 101 to 106 Keyboard

Sources\Install.wim を使用して、Windows To Go デバイスを作成すると、Japanese、Microsoft IME を指定したのに、101 キーボード配列になってしまうと思います。次のレジストリを修正することで、106/109配列に変更できます。

2011/10/07

Windows 8 Developer Pleview > プレビュー記事をガン、ドン、ズドーンっと

COMPUTERWORLD さんで、Windows Developer Preview のプレビュー記事が公開されました。Windows 8 は気になると思いますが、みなさんが評価しなくても良いように (開発者向けプレ・ベータですので)、スクリーンショット盛りだくさんです。来週の COMPUTERWORLD Blogs では、Windows To Go の体感ムービーをお届けする予定。

COMPUTERWORLD.JP > 徹底解剖 Windows 8 新機能 ピックアップ“10”

2011/10/06

VMware Player 4.0 and Windows Developer Preview x64

VMware Player 4.0 がリリースされました。現時点で日本のダウンロード サイトは v3.0 のままですが、次の場所からダウンロード可能です (あるいはVMware Player 3.1.4 でアップデートを確認して..)。

VMware Home > Downloads > VMware Player v4.0 > Download VMware Player
http://downloads.vmware.com/d/info/desktop_end_user_computing/vmware_player/4_0

VMware Player 3.1.4 の仮想マシンに、Windows Developer Preview をインストールしようとすると BSOD :( でしたが、VMware Player 4.0 なら大丈夫。Workstation 8.0 バージョンの仮想マシンで動きます。VMware Tools も動くので、Oracle VM VirtualBox より快適かも。

2011/10/04

Windows 8 Developer Preview > Good-bye Flip 3D

Windows Vista で導入され、Windows 7 にも引き継がれた、あの 3D なウィンドウ切り替え「フリップ3D」。Windows Developer Preview には入っていないようです。ちなみに、「Alt」+「Tab」キーは現在と同じ。フリップ 3D だった 「Windows」+「Tab」キーは、カードめくり or 配りのような切り替えに。

見栄えよく、デモ受けするも、使われず (フリップ3Dくん、心の叫び)

可哀想なので、Oracle VM VirtualBox の外側(Windows 7)でフリップ 3D してあげました(↑)そう言えば、この前出た VMware Player 4.0 は、Workstation 8.0 仮想マシンに対応したので、VMware Workstation 8.0 と同じく、VMware Player でも Windows Developer Preview を動かせるようなりました。

2011/10/03

Windows 8 Developer Preview > Windows To Go > USB 2.0 メモリは遅し

Windows 8 の企業向け新機能、Windows To Go をお試し中。COMPUTERWORLD のブログにも今日投稿しました。

COMPUTERWORLD BLOG > Windows Developer Preview、Windows To Go とゴー

上のブログは、USB 外付けハードディスク (USB 2.0/1.1) で作ったもの。サクサク動いています。2回目以降の起動は、すんごく早いです。昨日、PCDEPO で安売りしてた USB 3.0 対応の 32 GB メモリ (→) を手に入れて試してみましたが、PC の方が USB 3.0 非対応 (つまり、USB 2.0 で動作) のためか、超~スローです。Install.win を元に、Windows To Go の USB メモリが完成するまで、休日返上、半日かかってしまいました。起動してからの動作も、あまりにもスローすぎて、とても使用に耐えられるものではありません。

この機能、企業向けの機能だそうで、おそらく Windows 8 Enterprise (Software Assuarance) の機能として提供されると思います (正式版では、ボリューム ライセンス認証で管理されるらしい)。Windows To Go メモリを、ビジネスアプリや Direct Access による接続設定込みで作って、在宅勤務者に配布するとか、そういうシナリオで利用されることを想定しているらしいです。個人ユーザーが、Windows 8 の環境を USB メモリで持ち歩けるというものでは決して無さそう。

2011/10/02

おかげさまで...

10/1 に Microsoft MVP for Virtual Machine を再受賞いたしました。関係者の皆様、引き続き、お世話になります。今月の MVP Open Day、MVP として参加できることになってよかったです。

MVP Profile Kazuo Yamauchi: Virtual Machine

Windows 8 Developer Preview > Windows Defender > Not only Spyware but also Virus

Windows Developer Preview でマルウェア対策をどうすべかと悩んでいる方がいましたら、Action Center を開いてください。スパイウェア対策の Windows Defender が ウイルス対策もしてくれちゃってます。

正式版でもこうなるとしたら、ホーム ユーザー向けのマルウェア対策ソフトベンダー各社さんは、大変でしょうね。今でも、ホーム向けだと無償のものがいろいろありますが、最初から入っているというのは...

10/7 追記) Windows 8 Guide によると、"With Windows 8, third-party antimalware software becomes even more effective: by loading approved antimalware drivers during the boot process, antimalware software can start from a known good state and continue its vigilant watch over your PC from that point on. " だそうで、マルウェア保護機能は簡易的なもののようです。私個人としては、Windows Defender だけにマルウェア対策を任せることはしないでしょう。何か製品版を買います。

(Web ブラウザーも各社、Metoro 対応のものを用意しないと、IE 10 に...)

2011/09/29

Windows 8 Developer Preview meets my old LOOX (UMPC)

LOOX U50XN に、Windows Developer Preview 入れてみた。外付け USB ディスクに置いた VHD からの VHD ブートで。マルチタッチじゃなく、シングル タッチのディスプレイだけど、タブレットして扱ってくれました。メトロ UI のテキスト ボックスをタッチすると、ちゃんとソフトウェア キーボード (Tabtip.exe) が出てきてくれる。

タブレット形式で使ってみると、Windows ブート マネージャーが GUI 化されたことにガッテンしました。なぜかというと...

2011/09/28

MSBC キャンペーンにて書籍プレゼント (11/30まで)

MSBC サイトにて「今こそ、Windows Server 2008 R2 へ!! わかる、できる、3 つの移行シナリオと成功のポイント 」キャンペーンが公開されました。2011/11/30 までは抽選で 100 名様に、「Windows Server 2008 R2 テクノロジ入門」をプレゼント。厚くて重くて手が出にくい書籍をゲットするチャンス!!

9/28~29 開催の The Microsoft Conference 2011 の会場でも抽選であたるらしい。外れたら、MSBC で再チャレンジ。もちろん、ご購入いただけるのと大歓迎。


2011/09/27

SCVMM 2008 R2 P2V および V2V 変換における FAQ 集

マイクロソフトより、System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2008 R2 の P2V および V2V 変換に関する新しいホワイト ペーパーが本日付で公開されました。

System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 P2V および V2V 変換における FAQ 集 (2011 年 9 月 27 日)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/vmm/hh475194

Windows 8 Developer Preview > Hyper-V 3.0 > Can you enable client Hyper-V without SLAT support ?

Windows Developer Preview の x64 版では、Windows Server Developer Preview の Hyper-V 3.0 のサブセット (機能が縮小された Hyper-V) がサポートされます。 ただし、Intel EPT や AMD RVI といった SLAT (Second Level Address Translation) のサポートが無ければ、Hyper-V を有効化することができません。Windows Server Developer Preview では SLAT のサポートは必須ではない (RemoteFX のためにはたぶん必須) のに、クライアント版は必須というのは、何かまだ実装していない計画があるのでしょうか (RemoteFX のような機能をサポートするとか)。

SLAT 非対応の PC に、Hyper-V をインストールできないものか、試してみました。

2011/09/26

VMM2008R2 > オフライン P2V の謎のエラー (3140)

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2008 R2 の P2V (Physical to Virtual) 変換の謎のエラー (3140) の、私なりの調査報告です。

このエラー (3140) ですが、オフライン P2V 変換で発生することがあります。それも、何の説明もなく。これ以外のエラーの場合は、原因や推奨される操作を教えてくれるのに (本当にそれで解決できるかは別ですが)、 エラー (3140) だけはとっても不親切。

2011/09/22

Windows 8 Developer Preview > Hyper-V 3.0 > MSCS なしで使えるのライブ マイグレーション 2+1

Windows Server Developer Preview の Hyper-V 3.0 を試行錯誤で触ってみているところです。新機能がなかなか面白いです。

Hyper-V Replica が使えたので、これとは別の Move アクションを試してみました。3 つのオプションが選択できますが、実質的には「Move virtual machine (仮想マシンの移動)」と「Move virtual machine's storag (仮想マシンのストレージに移動)」の 2つと思えばいいようです。これらは、フェールオーバー クラスター (MSCS) を構築しなくても利用できます。しかも、ライブ マイグレーションなんです。

2011/09/21

Windows 8 Developer Preview > Hyper-V 3.0 > Server vs Client, and Hyper-V Replica

今年の初め、TechTarget にこんな記事が出ていました。クライアント ハイパーバイザーと言うと、XenClient をまず思い浮かべますが、Windows 8 でもそんな感じのクライアント ハイパーバイザーが提供されるのではと想像した方も多いはず。

TechTarget > MinWin と Hyper-V クライアントハイパーバイザーが Windows 8 で登場か? (前編)
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1102/03/news03.html


Windows 8 Developer Preview の x64 版では、クライアント版の Hyper-V 3.0 が利用できるようになっています。現時点では(将来はわかりませんが)、MinWin なるものは見当たりませんので、TechTarget の記事の内容のようにはなっていません。ではどうなっているかというと...

Windows 8 Developer Preview > なんちゃってタブレット

Windows 8 Developer Preview では、キーボードの無いタブレット (スレート) デバイスでは、タイル アプリで必要時に、マルチタッチで利用できるソフトウェア キーボード (簡単操作のためのオンスクリーン キーボード Osk.exe ではなく、Tablet PC 入力パネル TabTip.exe のほう) が出てくるそうな。

ITPro > [BUILD]Windows 8のソフトウエアキーボードを検証、日本語入力は?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110920/368894/?ST=win&P=1


タブレットやマルチタッチ対応のディスプレイを持っていなくて、このキーボードを触ってみたい(指ではなく、マウスで) という人は、エクスプローラーを使用して、C:\Program Files\Common Files\microsoft shared\ink\tabtip.exe を直接実行してみましょう。Metoro UI にすると消えちゃいますが、デスクトップ UI の方では (マウス操作で) 使えます。

2011/09/20

「Windows Server 8 ファースト・ルック」のご紹介+評価 Tips

先週の Windows 8 Developer Preview に続いて、Windows Server 8 Developer Preview のレビュー (スクリーンショットのスライドショー) が公開されました。

COMPUTERWORLD > Windows Server 8 ファースト・ルック (2011/9/19)
COMPUTERWORLD > Windows 8 Developer Preview ファースト・レビュー (2011/9/16)

※ Windows Server 8 ファースト・ルックのほうで、12~13枚目、「iSCSI Target Storage Provider」てのがありますが、これは iSCSI Software Target じゃありませんよ。iSCSI SoftwareTarget は、「File Services」の役割サービスの 1 つ、「iSCSI Target Server」のほうです。念のため。

ところで、これから評価してみようという方へ...

2011/09/16

Windows 8 My First Blue Screen :( BSOD )

さっき書き上げた(スクリーンショットが基本ですけど)原稿が、早々とオンラインになりました。Windows 8 Developer Preview の撮り急ぎスクリーンショット 20枚です。20枚目は、Windows 8 のブルースクリーン (BOSD)。。

COMPUTERWORLD.JP > Windows 8 Developer Preview ファースト・レビュー

記事中のものは、VMware Player 3.1.4 でインストール時に出てきたものですが、上の写真は、Windows 8RemoteFX 3D アダプターを追加した仮想マシンを開始時に発生したブルースクリーンです (再起動後、RemoteFX ちゃんと動きました)。Windows 8 Server 版のファースト・レビューも提出済み。そちらは来週アップだそうです。ご期待あれ。

VMware Player () や Virtual PC 仮想マシンだと Windows 8 のインストールは無理なようです。Hyper-V の仮想マシンだとノープロブレム。ちなみに、物理環境ならやっぱり VHD ブートでしょ。Windows ブート マネージャーの OS 選択画面がステキになってます。

※ VMware Workstation 8.0 なら動きます。VMware Player 3.1.4 は NG ですが、V最新の Mware Player 4.0 なら動きます。(10/6 追記)

2011/09/14

VMM2012RC > Compilance (対応) > 更新サーバー (WSUS) でできること

もう 1 年以上前になりますが、ラスベガスで行われた Microsoft Management Summit (MMS) 2010 のキーノート セッションで、SystemVirtual Machine Manager (SCVMM) の次期バージョン (V.Next → 2012 のこと) のデモが披露されました。

その中で、VHD に必要な更新プログラムをスキャンし、不足していればオフライン パッチで更新できるという、魅力的な機能が紹介されていました。デモの内容は、Microsoft News Center の Video Gallery で「MMS 2010 Day 1 Keynote - Managing Systems from the Datacenter to the Cloud」というタイトルのビデオで見ることができます。

さて、先日公開された SCVMM 2012 RC では、この機能はどんな感じに仕上がっているのでしょうか...

2011/09/10

VMM2012RC > Web Deploy > VMM2012 で Web Deploy (RC Update)



System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 RC を日本語環境にインストールできたので、Beta 版とどこが変わったのかとかあまり考えずに、1つサービスを展開してみたいと思います。以前の投稿で、Beta 環境で Web サーバーのサービスを展開したときに使用した、Windows Server 2008 R2 SP1 の Sysprep 済み VHD と、Web Deploy 用のパッケージを使います。

VMM2012BETA > Web Deploy > VMM2012 で Web Deploy (2011/07/19)

どういう手順なのか詳しくは書きませんので、Beta のときと比較してみてください。

2011/09/09

VMM2012BETA > Web Deploy > Azure で Web Deploy (Update)

以前、「VMM2012BETA > Web Deploy > Azure で Web Deploy  (2011/07/19)」で取り上げた、Windows Azure Accelerator for Web Roles の更新バージョン v1.1.0 (2011/08/15) が出ていました。

CodePlex > Windows Azure Accelerator for Web Roles
http://waawebroles.codeplex.com/

VMM2012BETA > SCVMM2012 RC Now! 日本語にも対応!!

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 が Release Candidate (RC) になりました。日本語にも対応しています。取り急ぎ、リンク集を。

2011/09/08

Change Log 2011/9/7: About Virtual Machines and Guest Operating Systems

About Virtual Machines and Guest Operating Systems
http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc794868(WS.10).aspx


が 9/7 に更新されました。前回は Linux IS v3.1 のリリースを反映して 7/27 に更新されましたが、今回の更新場所がよくわかりません。Windows Home Server 2011 と Windows Storage Server 2008 R2 の仮想プロセッサ数が 1、2 or 4 になっていますが、以前は 1 だったような? これでしょうか?

2011/09/07

Disk2vhd のあまーい罠

Windows Sysinternals の Disk2vhd を、いろんな記事や書籍で紹介してきましたが、Disk2vhd を使用して物理マシンを Hyper-V 仮想マシンに P2V 変換するというのは、これまで実際にやっていませんでした。実際にやってみると、[Prepare for use in Virtual PC]オプションがちょっとおせっかいなことに。統合サービスのインストールで「HAL アップグレード要求」が無限ループになってしまったという方、よかったら読んでください。

2011/09/06

仮想マシンのための仮想緊急起動ディスクを作る

V2V で Error Loading Operating System になったときの対処法」では、新たなアクティブ パーティションを作成して、システム ボリュームとして構成 (ntldr や boot.ini を配置) しましたが、NT ローダーを含む起動用仮想フロッピーディスクを作っておくのがやっぱり便利かも。昔、緊急起動ディスクとか読んでいたものを、仮想フロッピーディスクで予め用意しておくというわけです。P2V や V2V で変換した仮想マシンのゲスト OS が起動しないというときに、役に立つかもしれません。

忘備録としてその作り方を残しておきます。一度作ったらファイル コピーで何個でも作れるので、手順を忘れないように。

2011/09/05

忘備録: Sysprep の機能と既知の問題について

Sysprep の機能と既知の問題について
http://support.microsoft.com/kb/928386/ja?sd=rss&spid=14134

Windows XP 世代の Sysprep のまとめに見えるけど、一部は汎用的な情報として使えそう。

2011/09/01

画面で見る Windows Intune v2 Beta のソフトウェア配布&更新機能

Windows Intune の次期バージョンの Beta プログラムが 2011 年 7 月から提供されていますが、新機能のソフトウェアの配布と、マイクロソフト以外のソフトウェアの更新機能について試してみました。スクリーンショットでみなさんも試した気分になってみてください。実際に試してみたいという方は、こちらから Windows Intune (2011 年 7 月 ベータ版) を申し込んでください。

2011/08/26

Oracle VirtualBox で XenClient 2.0 を気分だけ味わう

2011 年 8 月 24 日、Citrix XenClient 2.0 がリリースされ、無償公開されました。XenClient 2.0 は、これまでの XenClient 1.0 よりも対応ハードウェアが増えたのがポイント。それでも、我が家には XenClient 2.0 を動かせる新しい PCがありません (Intel 2 世代 Core i が必要みたい) 。

ということで、ダメモトで、Oracle VM VirtualBox で試してみることに。VirtualBox の仮想マシンに XenClient を入れて、その中で Xen 仮想マシンを動かすという野望です。

かなり制限はありますが、いや、ハイパーバイザーとしては致命的が制限があるのですが、一応、XenClient 2.0 を VirtualBox の仮想マシンにインストールして動かすことには成功。VMware じゃなくて、Oracle VirtualBox なのには理由があります。そして、オチもあります (つまり、野望は達成できませんでした)。

2011/08/24

V2V で Error Loading Operating System になったときの対処法

VMware の VMDK を、Virtual PC や Hyper-V の VHD 形式に何らかの方法 (SCVMM の V2V ウィザードなど) で変換したとき、その VHD を割り当てた仮想マシンが「Error Loading Operating System」と表示して、まったく起動しない場合があるようです。OS は、Windows Server 2003 や Windows XP のとき。


どうしたものかと悩んでいる方へ。こんな方法はいかがでしょう。仮想マシン環境だからできる方法です。

2011/08/17

KB2599474 に注目 (期間限定かも)

マイクロソフトの KB2599474 (http://support.microsoft.com/kb/2599474/) は、いま、最も注目すべきサポート技術情報である。Revision: 4.0 の最新情報だ。

2011/08/16

App-V の Q: があると、Hyper-V でライブ バックアップできないらしい、オンライン P2V も

つい先日、Hyper-V のオンラインバックアップの機能を検証しようと、VDI の仮想デスクトップ用の仮想マシンをバックアップしたところ、一部の仮想マシンにおいて、ボリューム シャドウ コピー作成のために仮想マシンが「保存」され、オンライン バックアップができないことが判明。オンラインバックアップができないのは、App-V Desktop Client や App-V for RDS が入っている仮想マシンということまですぐに判明しました。

ネットで検索すると、すぐに以下のブログ ポストを発見。App-V クライアント (App-V Desktop Client または App-V for RDS) の Q ドライブがあると、Hyper-V ホストから App-V クライアントが入った仮想マシンの VSS オンライン バックアップが出来ないという問題があり、修正プログラム KB 2432513 も出ていました。ですが...

2011/08/11

VMM2012BETA > IP Pool > いいね !!

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 Beta のお勉強。SCVMM 2012 Beta では、SCVMM 2008 R2 以前の MAC アドレス プールに加えて、IP プール (IP Pool) を準備できるようになっています。

今回は、この IP プールの使い方を見ていきましょう。

2011/08/08

8 月の Patch Tuesday と電力需給とお天道様

マイクロソフト月例の Patch Tuesday (日本だと第二火曜日の翌日) が 8 月 10 日(水)に来ますが、何でも .NET Framework の更新プログラムがインストールにとても時間がかかる場合があるそうです。

ここ数日、東北電力管内の電力需給ひっ迫、関東近辺のゲリラ豪雨による停電とか続いているので、更新中に電源が落ちることのないように、状況判断してから適用を開始しましょう。特にバッテリーの無いデスクトップ PC の場合は、気を付けましょう。

東北は今日も暑いです。電力やばそうです。雷もひどくなってきました...

8/11 追記: 東京電力以外の各社対応版のガジェット出ました。→ http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/hh128527

リモート デスクトップ セッションでマウスがキャプチャされていません・・・それなら

Hyper-V や System Center Virtual Machine Manager のコンソールを、リモートデスクトップ経由で利用される方、「仮想マシン接続 (vmconnect.exe)」で「リモート デスクトップ セッションでマウスがキャプチャされていません」と表示され、マウスが利用できずに困ったことってありませんか?

2011/08/01

MDOP 2011 R2 が出ました。DaRT 7.0 がステキ!!

2011 年 7 月末 (29付) に、MSDN/TechNet サブスクリプションから Microsoft Desktop Optimization Pack 2011 R2 (Japanese)  がダウンロード可能になっています。



収録内容の変更点は...

2011/07/31

VMM2012BETA > SQL Server > VMM2012 でデータベース サーバーをデプロイ

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 Beta のサービス展開の、データベース層の自動展開の仕組みを理解するため、その要素技術である SQL Server 2008 R2 の Sysprep 対応およびデータ層アプリケーション (DAC)についてのお勉強です。

VMM2012BETA > Server App-V > Apache HTTP Server をサービスとして自動展開してみた
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/07/vmm2012beta-server-app-v-apache-http.html

VMM2012BETA > Web Deploy > VMM2012 で Web Deploy
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/07/vmm2012beta-web-deploy-vmm2012-web.html


今日は、いよいよ SCVMM 2012 Beta で SQL Server 2008 R2 のインスタンスのインストールとデータベースの配置を自動化してみます...

2011/07/28

速報 > Linux Integration Services v3.1 for Hyper-V

2011/7/27 付けでリリースされてました。Linux Integration Services (Linux IS) v3.1 です。

Linux Integration Services v3.1 for Hyper-V
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c1256a7f-8a2d-4b18-851c-63b22ca976d3

ついに、最新バージョン登場です。ですが、注意が必要です。というのは...

VMM2012BETA > SQL Server > DAC (.dacpac) てなんだ!?

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 Beta のサービス展開の、データベース層の自動展開の仕組みを理解するため、その要素技術である SQL Server 2008 R2 の Sysprep 対応およびデータ層アプリケーション (DAC)についてのお勉強です。

VMM2012BETA > Server App-V > Apache HTTP Server をサービスとして自動展開してみた
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/07/vmm2012beta-server-app-v-apache-http.html

VMM2012BETA > Web Deploy > VMM2012 で Web Deploy
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/07/vmm2012beta-web-deploy-vmm2012-web.html


今日は、SQL Server 2008 R2 のデータ層アプリケーション (DAC) を使用したデータベースの配置について...

2011/07/27

マイクロソフトと SUSE の気になるニュース

メモ。~ Microsoft and SUSE also will continue their technical collaboration on solutions to help customers work more efficiently in the areas of cloud, virtualization and manageability. One such example is through the combination of a cross-platform solution with Microsoft Hyper-V Cloud and SUSE Linux Enterprise Server, giving IT managers a robust solution to migrate to a private cloud architecture. The companies also plan to extend Microsoft System Center through integration with SUSE Manager and select technologies to enhance Linux deployment, patching and updating. ~

Microsoft and SUSE Renew Successful Interoperability Agreement
http://www.microsoft.com/Presspass/press/2011/jul11/07-25MSSUSEExtensionPR.mspx

ITPro にて書籍「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」の一部を公開 - 第9章

日経 BP 社の IT Pro サイトにて公開中の「Windows Server仮想化テクノロジ入門」。書籍の「第 9 章 仮想化の管理-System Center」の「9.1 System Center Virtual Machine Manager 2008 R2」の部分が公開されました。連載はこれで最終回です。

仮想化の管理---System Center Virtual Machine Manager 2008 R2
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110715/362500/?ST=win


このブログの VMM2012BETA > で始まる投稿は、上記製品の次期バージョンのお話です。また、IT Pro の連載では、第 8 章は掲載されません。「第 8 章 ストレージの仮想化-Virtual Hard Disk(VHD)」では、VHD のオフライン保守 (オフライン パッチやレジストリの変更など) や VHD ブートの方法について説明しています。

2011/07/26

VMM2012BETA > SQL Server > SQL Server 2008 R2 の Sysprep

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 Beta のサービス展開の、データベース層の自動展開の仕組みを理解するため、その要素技術である SQL Server 2008 R2 の Sysprep 対応およびデータ層アプリケーション (DAC)についてのお勉強です。

VMM2012BETA > Server App-V > Apache HTTP Server をサービスとして自動展開してみた
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/07/vmm2012beta-server-app-v-apache-http.html
VMM2012BETA > Web Deploy > VMM2012 で Web Deploy
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/07/vmm2012beta-web-deploy-vmm2012-web.html

今日は、SQL Server 2008 R2 でサポートされた Sysprep 対応機能のお話...

2011/07/25

プログラムは得意じゃないけど、ドキュメントなら

気象庁 | 地震情報 より
7 月 23 日(土)と 24 日(日)の 2 日間、岩手県遠野市の遠野まごころネット(遠野ボランティアセンター)で開催されました、Hack for Japan のイベントに参加してきました。→岩手日報の記事へ

Hack for Japan は、IT 開発者を中心とした震災復興ボランティア。私は、開発者ではありませんが、2 日目のハッカソン(コーディング日?)は黙々とドキュメント書いてきました。開発者じゃなくても、得意分野を生かせたかな?

成果物はこちら↓から、とりあえず誰でも参照、ダウンロードできます。また機会があったら、「○○○、ゆうゆう白書」にしたい。

「メーリングリスト(電子連絡網)、はじめの一歩」
PDF (howtoStartML.pdf)Word (hottoStartML.docx)

2011/07/20

ITPro にて書籍「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」の一部を公開 - 第7章

日経 BP 社の IT Pro サイトにて公開中の「Windows Server仮想化テクノロジ入門」。書籍の「第 7 章 アプリケーションの仮想化-Microsoft Application Virtualization(App-V)」の「7.1 App-V のテクノロジ概要」の部分が公開されました。

アプリケーションの仮想化---Microsoft Application Virtualization(App-V)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110715/362498/?ST=win&P=1



Windows Azure や SCVMM 2012 で将来利用可能になる (予定の) Server App-V (→ VMM2012BETA > Server App-V > Apache HTTP Server をサービスとして自動展開してみた) も、App-V のテクノロジと共通していますので、Server App-V に興味をお持ちの方は App-V について知っておくと心強いと思います。ちなみに、書籍の 7.2 以降の 7 章の目次を紹介しますと...

2011/07/19

VMM2012BETA > Web Deploy > VMM2012 で Web Deploy

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 Beta のサービス展開の、Web 階層の自動展開の仕組みを理解するため、その要素技術である Web Deploy (Web Deployment Tool/Web 配置ツール) についてのお勉強です。IIS と Web DeployWindows Azure と Web Deploy に続いて、最後は SCVMM 2012 Beta と Web Deploy の話です。

VMM2012BETA > Web Deploy > Azure で Web Deploy

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 Beta のサービス展開の、Web 階層の自動展開の仕組みを理解するため、その要素技術である Web Deploy (Web Deployment Tool/Web 配置ツール) についてのお勉強です。SCVMM 2012 Beta から話はそれますが、Windows Azure Platform の Web ロールに Web Deploy によるアプリケーションのデプロイを可能にする Windows Azure Accelerator for Web Roles が先日リリースされました。ローカル サイトの IIS に Web Deploy でデプロイしたアプリケーションと同じものを、Windows Azure にもデプロイしてみます。

CodePlex > Windows Azure Accelerator for Web Roles 
http://waawebroles.codeplex.com/


VMM2012BETA > Web Deploy > IIS に Web Deploy

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 Beta のサービス展開の、Web 階層の自動展開の仕組みを理解するため、その要素技術である Web Deploy (Web Deployment Tool/Web 配置ツール) についてのお勉強です。まずは、素の IIS (稼働中の Web サーバー) に、Web Deploy を使用して Web アプリケーションを配置する方法を確認します。今回作成した Web アプリケーションの配置パッケージを、そのまま Windows Azure への展開や SCVMM 2012 Beta のサービス テンプレートでも利用するつもりで...

2011/07/14

MSN 節電ガジェットの新版がやっとでた

データ取得エラーで話題になった、MSN 節電ガジェット (Windows PC 節電策 > 東京電力管内 電力需給情報ガジェット)ですが、本日、新バージョン v0.2.0.0 が公開されました。こんなに時間がかかると (2 週間!!) 、別のガジェットに乗り換えた方も多いでしょうね。ずいぶん時間がかかったので、大きく変わったのかと思いきや...

VMM2012BETA > Web Deploy > VMM 2012 も Azure も Web Deploy

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2008 R2 では、Web アプリケーションの配置に、IIS の Web Deploy (Web Deployment Tool/配置ツール) のテクノロジを利用しています。

Web サイト用の仮想マシンのテンプレートを作成する際に、ゲスト OS プロファイルで IIS や .NET Framework などの役割や機能を追加し、アプリケーション プロファイルで Web Deploy のコンポーネントをインストールしてから、Web Deploy 用のWeb アプリケーションのパッケージ (.zip) を追加します。

ところ代わって、Windows Azure Platform ですが、こちらも Web ロールで Web Deploy を利用できるようになったようです。それを可能にする、Windows Azure Accelerator for Web Roles というものが先日公開されました。

VMM2012BETA > Citrix XenServer > XenServer ホストを追加してみた

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2008 R2 では、Hyper-V、Virtual Server 2005 R2 SP1、VMware ESX/ESXi 3.x/4の 3 つの仮想化テクノロジを統合管理できます。次期バージョンの SCVMM 2012 では、Virtual Server と VMware ESX/ESXi 3.0 のサポート (3.5/4 は引き続きサポート) は無くなりますが、新たに Citrix XenServer 5.6 Feature Pack (FP)1 以降 (現在の最新は 5.6 SP2) のサポートが追加されます。

Citrix XenServer の管理は、現在提供されている SCVMM 2012 Beta でも既に可能になっています。ただし、単純に Citrix XenServer のホストを追加できるというわけではありません。ちょっと面倒な準備が必要です。

なお、この手順は SCVMM 2012 Beta のものです。正式リリースでは若干、あるいは大きく変わってしまうかもしれません。その点はご了承ください。

2011/07/13

ITPro にて書籍「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」の一部を公開 - 第6章

日経 BP 社の IT Pro サイトにて公開中の「Windows Server仮想化テクノロジ入門」。書籍の「第 6 章 デスクトップの仮想化-Microsoft VDI」の「6.1 Microsoft VDI の概要」の部分が公開されました。

デスクトップの仮想化---Microsoft VDI
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110711/362260/?ST=win


書籍 (←) の 6.2 以降では、Microsoft VDI 環境の構築、RemoteApp for Hyper-V の構成、RemoteFX の構成などなど、盛りだくさんに説明しております。

2011/07/12

VMM2012BETA > Server App-V > Apache HTTP Server をサービスとして自動展開してみた

System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) 2012 Beta 評価中です。5 月に SCVMM 2012 Beta に含まれる Server App-V のコンポーネントを単体で、手動設定で試用してみました。ずいぶん間が経ちましたが、SCVMM 2012 Beta の機能を使ってサービスとして自動展開してみようと思います。今回も、5 月にシーケンスした Apache HTTP Server のパッケージ (.sft) を使用します。右の画面のように、Apache のインストール直後の既定のページ (It works!) が出てきたら大成功ということで。

SCVMM 2012 Beta で Server App-V も単体で試せます (2011/05/09)
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/05/scvmm-2012-beta-server-app-v.html
Server App-V で Apache を展開後、仮想マシンを再起動したら? (2011/05/16)
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/05/server-app-v-apache.html

VMM Self-Service Portal 2.0 SP1 リリース。それも日本語版です!!

2011/07/11 付で System Center Virtual Machine Manager Self-Service Portal (VMM SSP) 2.0 の Service Pack(SP) 1 がリリースされました。VMM SSP 2.0 は、Hyper-V ベースのプライベート クラウドで重要なコンポーネントの 1 つ。VMM SSP 2.0 は英語の Web UI のみの提供でしたが、VMM SSP 2.0 SP1 では、日本語、中国語(簡体)、中国語(繁体) に対応しました。

Microsoft System Center Virtual Machine Manager Self-Service Portal 2.0 SP1 - 日本語
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=cd11b5da-e527-46d5-9c85-85c64ec98891


VMM SSP 2.0 RTM を導入済みの場合は、次の手順でアップグレードできます。コンポーネントの直接のアップグレードはできませんが、データベースの移行は可能になっています。

2011/07/10

Windows Thin PC (WinTPC) を USB ブートしてみる

先日の「Windows Thin PC (WinTPC) を VHD ブートしてみる」で投稿したように、Windows Thin PC (WinTPC) も、Windows 7 Enterprise や Ultimate (Professional 以下は VHD ブート非対応)、Windows Server 2008 R2、Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 と同じように VHD ブートできることがわかりました。WinTPC のディスク要件は 4GB 以上、USB メモリに収録するのにちょうどよさげなサイズです。

というわけで、USB メモリに VHD とブート マネージャーを入れ込んで、WinTPC のブータブル USB メモリを作ってみました。もっと読む >> に進む場合は、投稿の最後の注意点までご覧ください。

2011/07/08

MSN 節電ガジェットの新版はいつになるんでしょう

マイクロソフトが提供していた MSN 節電ガジェット (Windows PC 節電策 > 東京電力管内 電力需給情報ガジェット)、 でんき予報開始に伴う CSV 形式の変更の影響を受け、「データ取得エラー」の問題が発生していますが、1 週間以上たったのにまだ新版がでてきませんね。"近日中にリリース"とアナウンスされていますが、5 分ごとのリアルタイム データをビジュアルに表示しようとしているのでしょうか (もしそうだとしたら、頻繁な更新のために余計な電気を使いそうです)。

7/11 追記) 東北電力提供の CSV 形式についても、7/11 から東京電力と同形式に変更されたみたいです。

「データ取得エラー」の問題を、データ取得 元の URL を旧形式の「http://www.tepco.co.jp/forecast/html/old/images/juyo-j.csv」に変更して回避 された方もいるようですが、東京電力さんの予告どおり、旧形式の CSV は 今日7/8 のお昼過ぎ ( (本当は昨日 7/7 までの予定でしたが) に提供が終了してしまったようです。再び、「データ取得エラー」になってしまったことでしょう。

私のデスクトップ上のガジェットは、まだちゃんと動いています。東京電力は余裕がありますが、東北電力のほうは、きついですね。

さて、「新形式の CSV で引き続き節電ガジェットを活かしたい」「マイクロソフトの新版をもう待ってられない」「東北電力対応の節電ガジェットってあったっけ?」という皆様、以下の投稿をご覧ください。

MSN 節電ガジェットの不具合で Windows ガジェットをお勉強 (2011/07/01)
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/07/msn-windows.html
ついでに「東京電力管内 電力需給情報ガジェット」を「東北電力管内」に改造してみる (2011/07/01)
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/07/blog-post.html


ところで、この問題は元データの CSV 形式の変更にあるわけで、形式変更の影響を考えない東京電力に対する批判も多いようですが、一応、互換性に関する配慮はあったんだと思います。MSN 節電ガジェットについて言えば、ガジェットが使用しているデータの行数やカラムは新旧 CSV で変わっていません。単に、データ取得時に CSV の行数が 33 行であるかないか (33 行でなければ「データ取得エラー」を表示) という部分が引っ掛かっただけ。だから、簡単に修正できます。

そうそう、gadget.js を修正したら、いったんデスクトップから節電ガジェットを削除して、再度、登録してください。

WinTPC で Citrix Reciever と思ったら、IE9 と Online Plug-in 12.1 の組み合わせが NG な件

Windows Thin PC は、RemoteFX 対応の RDP 7.1 クライアント (mstsc.exe) を標準搭載していますが、Citrix Reciever もサポートされるとのこと。そこで、Citrix の XenApp や XenDesktop を試せるサイト「Citrix Virtual Computing Demo Cloud」(http://www.citrixcloud.net/)  で試してみました (Web プラグインの Reciever ですが)。

ところが、Internet Explorer (IE) 9 と Citrix Reciever の Online Plug-in 12.1 で試してみたところ期待どうりに動きません。launch.ica のダウンロードが正常に完了しないようです。このトラブル、WinTPC とは関係ありません。問題は IE 9 (WinTPC 標準は IE 8 ですのでお間違え無く) と Online Plug-in 12.1 の組み合わせにあるようです 。

2011/07/07

WinTPC にも対応した FEP 2010 Update Rollup 1 が出てた

COMPUTERWORLD > Blogs > Windows Thin PC正式版を試してみた」で、Forefront Endpoint Protection(FEP) 2010 の Windows Embedded Standard 7 対応は 2011 年第 3 四半期の予定と書きましたが、2011 年 6 月 28 日付でリリースされた「Forefront Endpoint Protection 2010 更新プログラム ロールアップ 1 (KB2551095) 」で、Windows Embedded Standard 7 に対応したようです。Forefront Team のブログによると、これで Windows Thin PC にも対応できるみたいです。

TechNet Blog > Forefront Team Blog > Forefront Endpoint Protection 2010 Update Rollup 1
http://blogs.technet.com/b/forefront/archive/2011/06/29/forefront-endpoint-protection-2010-update-rollup-1.aspx



早速、確認してみました。ちなみに、FEP 2010 (ロールアップ 1 以前) のクライアント コンポーネントを WinTPC にインストールしようとしても、 Windows のバージョン チェックではじかれてしまいます (上の画面)。

2011/07/06

ITPro にて書籍「Windows Server 仮想化テクノロジ入門」の一部を公開 - 第5章

日経 BP 社の IT Pro サイトにて公開中の「Windows Server仮想化テクノロジ入門」。書籍の「第 5 章 デスクトップの仮想化-Microsoft Enterprise Desktop Virtualization(MED-V)」の前半分が公開されました。MED-V の最新バージョンは MDOP 2011 に含まれる MED-V 2.0 ですが、書籍の出版には間に合わず、この記事は MED-V 1.0 SP1 の内容になっています。

デスクトップの仮想化---Microsoft Enterprise Desktop Virtualization(MED-V)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110701/361967/


書籍では、MED-V 2.0 Beta のついても概要だけ触れていますが、このブログでも何度か取り上げていますので、ご参考まで。

山市良のえぬなんとかわーるど: MED-V 2.0 英語版を日本語版に!! (2011/04/27)
http://yamanxworld.blogspot.com/2011/04/med-v-20.html
山市良のえぬなんとかわーるど: MED-V 2.0 Beta in Hyper-V VM (2010/10/15)
http://yamanxworld.blogspot.com/2010/10/med-v-20-beta-in-hyper-v-vm.html
山市良のえぬなんとかわーるど: MED-V 2.0 Beta を試してみた (2010/10/13)
http://yamanxworld.blogspot.com/2010/10/med-v-20-beta.html

Windows Thin PC (WinTPC) を VHD ブートしてみる

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 以降、物理 PC で OS の評価環境を準備するために VHD ブート (VHD ファイルからのネイティブ ブート) を活用している IT プロフェッショナルの方は多いと思います。先日、SA ユーザーおよび MSDN/TechNet サブスクリプション向けに公開された Windows Thin PC (WinTPC) もまた、VHD ブートできます。ただし、いつものやり方だと失敗するでしょう。

2011/07/05

旧式 PC では Windows 7 の機能を実現しないだろう「WinTPC」リリース



COMPUTERWORLD Blog に 2 週連続で Windows Thin PC (WinTPC) に関する記事を投稿しました。

COMPUTERWORLD > Blogs > Windows Thin PC正式版を試してみた (2011/07/05)
COMPUTERWORLD > Blogs > Windows Thin PC に期待している方へ、SA ありますか!? (2011/06/27)

WinTPC のリリースにあわせて、早速、「メモリやCPUの性能不足からWindows 7のフルバージョンには対応できない旧式のWindows XP搭載PC向けとなる」 や「VDA が不要」というような誤解を招くようなニュース記事「旧式 PC で Windows 7 の機能を実現する「WinTPC」リリース開始」(TechTarget) も出てきていますが...

2011/07/01

ついでに「東京電力管内 電力需給情報ガジェット」を「東北電力管内」に改造してみる

マイクロソフトさん。私、東北電力管内なんだけどという方へ。

「東京電力管内 電力需給情報ガジェット」(http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/hh128527) ※1 の「データ取得エラー」の修正ついでに、勝手に「東北電力管内」用に改造してみました。そういえば、私がいる岩手県花巻市は東北電力管内でした。

8/11 追記: 東京電力以外の各社対応版のガジェット出ました。→ http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/hh128527


東京電力と東北電力、供給力と需要の違いにびっくり。正しくグラフ表示させるには、この違いに注目する必要があります。詳しくは...

MSN 節電ガジェットの不具合で Windows ガジェットをお勉強

つい先日マイクロソフトが公開したばかりの「東京電力管内 電力需給情報ガジェット」(http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/hh128527)ですが、東京電力が 7/1 から CSV 形式を変更したため、悲しいことに。

Windows のガジェットは、.html や .js、.xml で作られている簡単なものなので、応急処置をしてみました。変更するのは、以下のファイル。

%USERPROFILE%\AppData\local\Microsoft\Windows Sidebar\Gadgets\MSEP.gadget\js\gadget.js

このスクリプト内の「if (arrCSV.length != 33)」からの 3 行 (218~220) をコメントアウト (行頭に // を付ける) すれば、とりあえず機能します。コメントアウトするんではなく、「!=」を「<」に書き換えるのでも OK。昨日まで、東京電力提供の CSV データ (http://www.tepco.co.jp/forecast/html/images/juyo-j.csv) は 33 行 (32+EOF?)だったようですが、本日より 5 分おきのデータが後半に追加され、数百行にどっと増えています (33行目までは旧形式とほぼ同じ。前日実績→予測値などカラムの変更はありますが、ガジェットの使用データ部分は同じ)。

以前の CSV 形式も提供されている(http://www.tepco.co.jp/forecast/html/old/images/juyo-j.csv) ので 10 行目の「CSV_URL =」を変更するのでもいいですが、提供は 7 日までの期間限定のようです。

まあ、ちょっと待てば修正版のガジェットが用意されると思いますが...

ちなみに、 「CSV_URL =」の部分を「http://setsuden.tohoku-epco.co.jp/common/demand/juyo_tohoku.csv」に書き換えると、東北電力対応にできるかも (グラフ表示は NG ですが)。

2011/06/30

Office Web Apps SP1 の新機能 ・・・ ODF サポートとか

6 月 28 日 (米国時間) に Office 2010 Service Pack(SP) 1 がリリースされ、昨日から Windows Update でオプションで選択できるようになっています。32 ビット OS 環境にも、64 ビット版の更新プログラム (Microsoft Office 2010 Service Pack (64 ビット版): KB2510690) が検出されたりと、混乱もあるようです (64 ビット環境では両方、32ビット環境では32ビット版のみを選択すればよいようです) が、Office 2010 のサーバー機能についても SP1 がリリースされているのでお忘れなく。例えば、SharePoint Server 2010 SP1 や SharePoint Foundation 2010 SP1、Office Web Apps SP1 です。

Office 2010 and SharePoint 2010 Service Pack 1 Availability
http://blogs.technet.com/b/office_sustained_engineering/


Office 2010 SP1 や SharePoint 2010 SP1 は目に見えるような新機能はないようですが、Office Web Apps SP1 はいろいろと新しくなっています。変更点は、以下のサポート技術情報に説明されていますが、実際の画面を見ながら、そして、SP1 以前や SkyDrive、Office 365 の SharePoint Online と比較しながら、Office Web Apps SP1 の新機能を確認してみました。

Microsoft Office Web Apps SP1 の説明
http://support.microsoft.com/kb/2460073