2016/04/29

Azure のサーバー管理ツール (プレビュー) と TP5

Microsoft Azure で Server Management Tool (サーバー管理ツール) という新しいサービスのプレビュー提供が 2 月から始まっています。このツール、Azure を介して、オンプレミスや IaaS クラウド (Azure IaaS とか AWS とか)で稼動する Windows Server 2016 (現在はTechnical Preview) をリモート管理できるというもの。ファイアウォールとかパブリック IP だとか、DMZ とか考える必要はまったくなし。

ブラウザーがあれば、どこからでも“社内”のサーバーを管理できます。PowerShell が使えるので、いろいろできます。オンプレ側の 1 台 (Windows Server 2012 R2 以降) にサーバー管理ツール ゲートウェイをインストールすれば、そのサーバー (2016 の場合)、同じネットワーク上の別の Windows Server 2016 サーバーを管理できます。Nano Server もこれで管理できます。


参考:
Intruducing Server management tools
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/nanoserver/2016/02/09/introducing-server-management-tools/

我が家で動いている Nano Server TP5 もこれでリモート管理できるように! ブレード開くたびに、管理者の資格情報を入力する必要があります。常時監視するというものではなく、リモート管理するときに接続にいく(トラフィック的にはゲートウェイが発信元ですが)みたい。


2016/04/28

TP5 on Azure を今すぐ日本語化する (MSDN サブスクライバー限定)

Windows Server 2016 Technical Preview (TP) 5 が未明に公開されました!

Azure の Marketplace (クラシックのギャラリー) にも登場。

Azure の TP5 をデプロイすると、英語版です。日本語言語パックを追加すれば、表示言語やロケールを日本語化できますが、4/28 時点ではまだダウンロード提供されていないみたい。

もし、あなたが MSDN サブスクライバーなら、

2016/04/26

メモ: CodeTwo Active Directory Photos

Active Directory のユーザーに写真を設定できるツール。Exchange や Lync、Outlook 連絡先に表示させることができるみたい。簡単に言ってしまえば、thumbnailPhoto 属性の編集ツール。

CodeTwo Active Directory Photos
[URL] http://www.codetwo.com/freeware/active-directory-photos/?sts=1687



2016/04/20

続報:Windows 10 4 月の累積更新 KB3147458 で gpedit.msc のエラー (とそれに隠れて別のバグも)


Windows 10 4 月の累積更新 KB3147458 で gpedit.msc のエラー」の続報です。

累積的な更新プログラム KB3147458 をインストールした後に Gpedit.msc
を起動すると...

左の WindowsStore.admx のエラーが出るようになります。また、このエラーが影響して、「コンピューターの構成およびユーザーの構成\管理用テンプレート\Windows コンポーネント\ストア」のポリシーが編集できなります。


2016/04/18

Windows 10 バージョン 1511 では IE 11 のエンタープライズ モードが無反応? (解決)

Windows 7、Windows 8.1、Windows 10 の Internet Explorer (IE) 11 は、IE 8 をエミュレートしてくれる「エンタープライズ モード」という機能があります。本来は、管理者が XML でサイトのリストを構成して、グループ ポリシーで参照先を展開するんですが、以下のローカル ポリシーを有効にすれば、ユーザー自身が[ツール]メニュー (Alt で表示) の[エンタープライズ モード]のクリックで切り替えできます。

コンピューターの構成 (またはユーザーの構成)\管理用テンプレート\Windows コンポーネント\Internet Explorer\[ツール]メニューからエンタープライズ モードを有効にして使用できるようにようにする

いや、できました。Windows 10 RTM や LTSB までは。それが、Windows 10 バージョン 1511 から挙動が変わってしまい、上記のポリシー設定だけでは、[ツール]メニューの[エンタープライズ モード]をクリックしても無反応になってしまいました。


何台かで確認してそうだったのですが、念のため 1511 をクリーン インストールしてみたところ、やっぱり無反応。ネットを検索すると、「HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\5.0\Cache\....」のあれこれを削除とかリネームとかすれば解決とか出てくると思いますが、今回の問題は当てはまらないと思う。

さて、解決策はいかに...

2016/04/15

Windows 10 4 月の累積更新 KB3147458 で gpedit.msc のエラー

最近、Gpedit.msc で WindowsStore.admx のエラーが出るようになった。

どうやら原因は、4 月 に配布されたWindows 10 バージョン 1511 の累積的な更新プログラム KB3147458 (→ https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3147458) らしい。

gpedit.msc - "Resource '$(string.RequirePrivateStoreOnly)' referenced in attribute displayName could not be found."
[URL] https://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/f49f70ec-a8cd-405b-8dd1-bcbec36129d2/gpeditmsc-resource-stringrequireprivatestoreonly-referenced-in-attribute-displayname-could?forum=win10itprogeneral 

あいかわらずのクラ○oーぶり。おーい。4 月から 1511 は CBB (Current Branch for Buziness) だぞぉー。

続報

Linux and FreeBSD Virtual Machines on Hyper-V のリスト更新 (2016 年 4 月版)

※ April 22, 1016 にすべてのページが更新になりましたが、差分がよくわからない。気が付いたのは Applies To: Windows Server Technical Preview に変わったくらい。

Linux and FreeBSD Virtual Machines on Hyper-V のリストが最近、更新されていました。タイトルも Supported ほにゃららに。Windows Server 2016 Hyper-V に関する情報が追加されたほか、Linux Integration Services Version 4.1 for Hyper-V (LIS 4.1) が 3/18 にリリースされていてその情報も追加に。また、LIS 3.5 はサポートされなくなりました。

Linux Integration Services Version 4.1 for Hyper-V
[URL] https://www.microsoft.com/download/details.aspx?id=51612



↓は LIS 4.1 のモジュールと、新コマンド lsvmbus です。

前回更新からの変更差分はこちら... 結構変わっています。