2016/05/26

Windows 10 にアップグレードしたらスリープと休止状態で PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA (atikmdag.sys)

我が家のメイン PC は Windows 7 Ultimate x64 SP1 でしたが、無償アップグレード期間の終わりが見えてきたので、重い腰を上げて Windows 10 Pro バージョン 1511 に昨日アップグレードしました。

無事、完了と思いきや、昨日休止状態で PC の電源をオフにし、今日起動してみると、まさかの BSoD。スリープでも同じく BSoD。

PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA (atikmdag.sys) 

私の場合、休止状態が使えないと、仕事の効率が著しく下がる。マルチ モニター 環境 (3 台)でデスクトップのあちこちを散らかしながら作業しているので。Windows 10 で仮想デスクトップが使えるようになって、さらに散らかせると思ってたのに...

でもこのエラー、以前に見たことある。この Windows 7 PC では ATI Radeon のグラフィックス カード使ってたんですが、これまでは、このエラーで BSoD になったことがあっても、ドライバーを更新すれば回避できたりしたような...

2016/05/25

メモ: 5 月 3 回目の Office 2016 Update

Office 365 ProPlus 更新情報。5 月 3 回目。

Current Channel
May 23, 2016 Version: 16.0.6868.2067
Outlook/PowerPoint/Word/Office Suite: Non-Security updates

Deferred Channel
May 10, 2016 Version: 16.0.6001.1078 (更新なし)

First Release for Deferred Channel (ビジネスの現在の分岐の最初のリリース)
May 23, 2016 Version 16.0.6741.2042
Outlook/PowerPoint/Office Suite: Non-Security updates


ソース:
Office 365 client update channel releases
[URL]] https://technet.microsoft.com/en-us/office/mt465751

メモ: Windows 10 バージョン 1511 の時間ずれ問題

Windows 10 バージョン 1511 (TH2) を使っていて、時刻が大きくずれた経験、これまで 2 回ほどあり。

そのときは???と思いながらも、[設定 > 時刻と言語 > 時刻を自動的に設定する]をオフ/オンして対処したけど、 バージョン 1511 の不具合だそうな。

バージョン  1511 で修正される予定はなく、次のバージョンの Windows 10 Anniversary Update (RS1、2016 年 7 月リリース予定) で修正されるらしい。

Windows 10 (TH2) をインターネットに接続せずに使用すると、突然時刻がずれる!?
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2016/04/07/windows-10-th2-%e3%82%92%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ab%e6%8e%a5%e7%b6%9a%e3%81%9b%e3%81%9a%e3%81%ab%e4%bd%bf%e7%94%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%80%81/

回避策(の1つ):
コマンドプロンプトを管理者として開き、次のコマンドラインを実行して PC を再起動する。

C:\WINDOWS\system32> REG ADD HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config /v UtilizeSslTimeData /t REG_DWORD /d 0 /f

C:\WINDOWS\system32> SHUTDOWN /r /t 0

2016/05/23

[新着]お勧めホワイト ペーパー『Windows Server 2016 & System Center 2016 Technical Preview 5 評価ガイド』

明日 (5/24) からの 2 日間、マイクロソフトの有償イベント de:code 2016 が開
催されます。


私は残念ながらイベントには参加できませんが、以下の評価ガイドで参戦。de:code 2016 前日に間に合いました。

Cloud Platform 関連コンテンツ|Windows Server 2016 & System Center 2016 Technical Preview 5 評価ガイド
(最終更新日: 2016 年 月 23 日、PDF、20.0 MB)

[URL] https://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/local/documents/default.aspx?svid=Windows_Server_2016
(PDF の直リンク → http://download.microsoft.com/download/C/E/0/CE041DB1-BE60-4419-85E2-A19018E29DC8/WSTP5_EvalGuide.pdf)

Technical Preview 2 ベースだったちょうど一年前の評価ガイド (お勧め: Windows Server & System Center Preview 2 評価ガイド 2015.05.28) に、Technical Preview 3 ~ 最新 Technical Preview 5 の内容を反映し、大幅に内容を充実しました。全 224 ページ。

印刷すると紙を大量に消費しますが、前半部分はスクリーンショットを大きめにして、A4  2 ページ/枚 でも見やすい感じにしたつもりです。


de:code 2016 参加者の方 (特にインフラ系)  は、ぜひ、旅のお供に。もう出発されちゃった方は、現地でレッツ ダウンロード 20MB!

関連:
Windows Update for Nano Server - using Azure Server Management Tools (preview)(2016/05/20)
Windows Server 2016 TP5 の TP4 からの変更点 (マニアックな視点から) (2016/05/13)
Docker and Nano Server TP5 (cannot enable tty mode on non tty input エラーの回避方法) (2016/05/12)
System Center 2016 Technical Preview 5 を全部入れてみた (2016/05/06)






2016/05/22

お知らせ: Interact x Cloud Samurai 2016 Summer

https://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/dn891434.aspx

Interact x Cloud Samurai 2016 Summer 現場のプロフェッショナルが語る「マイクロソフト製品、クラウド ソリューションを効果的に運用・構築するために知っておきたいこと」

出ます。

2016/05/20

Azure AD Connect の同期が Windows のタスクから組み込みのタスクに変更されてた

Azure Active Directory(Azure AD)とオンプレの Active Directory のディレクトリ同期を行う Azure AD Connect ですが、同期スケジューラがタスク スケジューラの Azure AD Sync Scheduler から組み込みの同期スケジューラに変更になってました。

この変更は 2016 年 2 月リリースの 1.1.105.0 からだそうです。

同期スケジュールは Get-AdSyncScheduler で確認でき、手動で同期を開始するには Start-ADSyncSyncCycle (ADSyncCycle ではなく ADSyncSyncCycle) を実行します。通常、手動で同期する必要はないので、数ヶ月気が付きませんでした。

Azure AD Connect 同期: スケジューラ
[URL]  https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/active-directory-aadconnectsync-feature-scheduler/

Windows Update for Nano Server - using Azure Server Management Tools (preview)

Microsoft Azure の「サーバー管理ツール (プレビュー) 」は、オンプレミスの 1 台にゲートウェイ ソフトウェアを入れて、それを介して Azure ポータルからオンプレミスのネットワーク上のサーバーをリモート管理できるという便利ツール。固定のパブリック IP が無くてもよく、NAT の背後にサーバーがあってもリモート管理できるのがよいところ。対象は、Windows Server 2016 (現在、Technical Preview 5) で、Nano Server のリモート管理にも対応。

Microsoft Azure の「サーバー管理ツール (プレビュー)」が、Windows Update に対応したそうです。

Hybrid Cloud IT Management Blog|Windows Update now available in Server management tools
[URL] https://blogs.technet.microsoft.com/systemcenter/2016/05/11/windows-update-now-available-in-server-management-tools/

「サーバー管理ツール (プレビュー)」は、Windows Server 2016 Technical Preview 5 のリリースと同時期に 2 月にパブリック プレビュー提供が始まりました。

当初は、機能は少なかったのですが、Windows Server 2016 TP5 リリースの頃には、PowerShell (対話実行とスクリプト エディター)、イベント ビューアー (参照のみ)、サービス (状態参照、停止/開始)、デバイス マネージャー (参照のみ)、プロセス (参照、作成)、レジストリ エディター(参照、編集)、ロールと機能 (参照のみ) のツールが提供されていました。

また、ローカル Administrators グループのメンバーの追加やドメイン構成、IP アドレス設定とかもできます。最初からできていたのか定かではありませんが。

5/11 (米国時間) からは Windows Update が仲間入り。利用可能な更新プログラムの確認と実行、再起動のスケジュール設定、インストール履歴の確認ができるように。もちろん、Nano Server でもできます (Nano Server の場合、インストール履歴は最後の 1 つだけのようです)。

次の画面は、Nano Server TP5 英語版に対して Windows Update を実行するところ。Nano Server が動いているのは、我が家 (花巻市) のブロードバンド ルーターの後ろにある Hyper-V ホストの仮想マシンです。


ちなみに、Nano Server TP5 日本語版では、ちゃんと動きません。

そういえば、スクリプトでやったときに HResult コードが 0 じゃないのを思い出した。「サーバー管理ツール (プレビュー) 」の PowerShell でもう一度やってみると...


Nano Server は英語版に限る。

何も考えずに、Nano Server を日本語版の TP5 ISO (NanoServer\NanoServer.wim) から作っちゃうと、こんな問題に何度も遭遇して、原因が分からず、試行錯誤して悩んだ挙句に原因は日本語版(ローカライズ版) でしたってことになると時間が無駄です。たぶん、Containers の機能でも日本語版は何か問題が起こると思います。

関連:
Windows Update for Nano Server in May (2016/05/11) 
Windows Update for Nano Server (2016/05/04)